ウオウオテニスクラブ ウオウオテニスクラブの活動報告

ブログのデザインがローギャロ（全仏ということ）ってますね。
ふぇでおさん更新ありがとうございます。

３月２１日（日）は６名参加で５試合行われました。
対抗戦前の最後の練習、なんやかんやいっても６名参加。
熱さを感じます。
黄砂で風の強い天候が不安定な状況でしたが、さて結果は？

ダブルスの試合結果です。
内田・水谷 2-4 泉本・魚谷
シニア・古川 2-4 内田・魚谷
水谷・泉本 0-4 シニア・内田
古川・魚谷 4-2 泉本・シニア
泉本・内田 4-2 古川・シニア

個人の勝敗です。
内田 3勝 1敗
魚谷 3勝 0敗
水谷 0勝 2敗
古川 1勝 2敗
泉本 2勝 2敗
シニア 1勝 3敗

うげげ、「おまえが一番不安定やんけ～」といわれてもしょうがない負けっぷり＾＾；
いや、あえて調整といっておきましょう。
上位陣もほとんど負け越しか引き分け、では勝ったのは？
逆境に強いオトコ我らがぶちょーだ！
３連勝で対抗戦への準備は万全です。

個人の勝率です。
内田 0.56(55.6)
古川 0.57(57.1)
魚谷 0.29(29.4)
泉本 0.56(56.2)
水谷 0.55(55.3)
酒井 0.08(8.3)
シニア 0.62(62.5)

シニアが大幅に勝率を下げています。
いよいよシーズン本番に向けて戦国時代に突入ですね。

では、今週の動画です。
２００９年のマスターズファイナルのダブルスです。


動画を選んだ理由はこれ↓だけです。



勝利のイメージだけを頭に残して対抗戦に備えましょう＾＾/

３月１４日（日）は４名参加で６試合行われました。
総当たりを２回まわすという超密度の展開にあやうく息絶えかけました（笑）

謎のＭ氏からブログの更新を早くするようにとプレッシャーをビシビシ感じましたが今回もマイペース更新でした＾＾；

では、ダブルスの戦績です。
水谷・内田 4-2 泉本・シニア
シニア・内田 4-0 泉本・水谷
シニア・内田 3-4 泉本・水谷
内田・泉本 3-4 シニア・水谷
内田・水谷 1-4 泉本・シニア
シニア・水谷 4-1 泉本・内田

個人の勝敗です。
水谷 4勝 2敗
シニア 4勝 2敗
内田 2勝 4敗
泉本 2勝 4敗

勝率です。
内田 0.53(53.1)
古川 0.60(60.0)
魚谷 0.23(22.6)
泉本 0.57(57.1)
水谷 0.58(58.3)
酒井 0.08(8.3)
シニア 0.68(67.9)

泉本がへこんで内田、古川、泉本、みずげのあたりが混戦模様です。全体的なレベルアップがこれからの予想を増々難しくしています。
テクニックもそうですがダブルスの戦術的な部分でポイントはもっと稼げそうなのでその辺りの伸びしろで勝敗の差がつくような気はします。

今週の動画

ダブルスのポジションについて興味深い１ショットがありました。


コートの外に追い出されて打ったショットですが、相手の前衛（向かって右）のポジションに注目です。
コート外から相手が打っているのにポジションはサービスエリアの真ん中から体１つほど右くらいです。
確率的にもコートの右隅（赤の部分）を狙うのはリスクが高いので実際は、これくらいでいいのかもしれませんね。

その他にも平行陣で前衛の２人が平行に並んでいたり、最近のダブルスといった感じのダイジェスト映像となっています。
グッドチョイス！

３月７日（日）は６名参加で５試合行われました。

ダブルスの試合結果です。
シニア・内田 4-2 水谷・魚谷
泉本・シニア 4-1 古川・内田
古川・魚谷 0-4 水谷・泉本
内田・水谷 4-3 魚谷・シニア
泉本・古川 4-3 魚谷・水谷

前日夜の雨で流れると思われましたが
新設された夫婦池の７番コートの状態はすばらしく
普通にプレーできました。

個人の勝敗です。
水谷 2勝 2敗
泉本 3勝 0敗
古川 1勝 2敗
内田 2勝 1敗
魚谷 0勝 4敗
シニア 2勝 1敗

泉本が、また調子を上げてきたのはガットのせいかどうかは本人にしかわかりません。
ぶちょーは低迷と思いきや、「キモチイイ～」との弁。
何か変な嗜好に目覚めたのか、メンタルタフネスを身につけ目先の小事は気にならなくなってきたのか。今後も要調査していきたいと思います＾＾/

では、トータルの勝率です。

内田 0.58(57.7)
古川 0.60(60.0)
魚谷 0.23(22.6)
泉本 0.64(63.6)
水谷 0.57(56.7)
酒井 0.08(8.3)
シニア 0.68(68.2)

今週の動画は、ボレーです。

ブライアン兄弟の練習から


真ん中はほぼバックで取っています。
無駄がないシンプルなフォーム。
かなり参考になりますね。