ウオウオテニスクラブ ウオウオテニスクラブの活動報告

１２月７日は７名の参加で開催されました。

第１試合水谷・古川４－２池田ヤング・泉本
第２試合内田・池田シニア３－４水谷・魚谷
第３試合古川・池田ヤング１－４泉本・内田
第４試合池田シニア・魚谷２－４水谷・池田ヤング
第５試合古川・泉本４－２内田・魚谷
第６試合水谷・池田シニア４－１古川・内田

１位水谷　１００Ｐ
２位泉本　６６．７Ｐ
３位古川　５０Ｐ
４位池田シニア　３３．３Ｐ
５位魚谷　３３．３Ｐ
６位池田ヤング　３３．３Ｐ
７位内田　２５Ｐ

この最終盤にきて王者内田がまさかの７位。
気になる全体の暫定累計ポイント順位は、

１位内田　１２１６．８Ｐ
２位泉本　１１１６．８Ｐ
３位古川　１０６６．７Ｐ
４位魚谷　９１６．７Ｐ
５位水谷　８７５Ｐ
６位池田ヤング　６５８．３Ｐ
７位高田　４０８．３Ｐ
８位池田シニア　１５８．３Ｐ
９位酒井　１４１．６Ｐ

恐らく次回が最終戦になると思いますが
このとき内田が欠席、あるいは全敗で泉本が
全勝すれば同ポイントに並びます。その際は
ジャンケンになります（笑）。

あとこの後の全体会議で議題に出た来年度の
シーズンについてのランキング方式ですが、今年の
ポイント形式ではなく完全勝率にするべきとの
意見がでました。

正直どのやり方でやっても完全公平にはできない
と思いますが参考のため今年の１２月７日までの
公式戦を勝率で出してみました（結構大変でしたが）

そうすると
１位泉本　６１試合３７勝　勝率６．０７
２位内田　７３試合４３勝　勝率５．８９
３位池田シニア　１１試合６勝　勝率５．４５
４位水谷　５６試合３０勝　勝率５．３６
５位古川　６８試合３５勝　勝率５．１５
６位魚谷　６０試合３０勝　勝率５．００
７位高田　３１試合１３勝　勝率４．１９
８位池田ヤング　５６試合２３勝　勝率４．１１
９位酒井　３２試合５勝　勝率１．５６

という結果になりました。

この形式は野球の打率と同じで試合をやればやるほど勝率は
下がる可能性があります。規定試合数を設けるという意見が
ありますので一番試合数の多い７３試合の内田が最終戦で
４戦したとしても８０試合に届かないのでその約半分の
４０試合を規定にすると高田君や４月から参加していた
酒井君のペースで参加してもちょっと届かないぐらいに
なります。

極端にデメリットを言えば４０試合まで好調で勝率が良
かった場合、そのあと参加をしなくても優勝できる可能性
があります。

ただメリットとしては４人以上で３試合以上試合できない
と公式戦ではないということはなく２試合や１試合でも
記録として加算しておけば勝率が落ちてもやりたい人は
やるし仕事などで参加できない人も参加しないことに
よって取り残されることはないかもしれません。

そのほかに第３のやり方や工夫があるかもしれませんので
各自の意見や考えを出し合っていければと思います。

私の事務局としての活動もあと少しなのでがんばって
いきます。後継はシニアに託したいと思います。